【ニチレイフーズ】全国チャーハン調査2024:年間消費量は驚きの238万トン!

■2020年と比較して「フライパン」調理率が減少

 ニチレイ<2871>(東証プライム)グループのニチレイフーズは7月31日、8月8日の「チャーハンの日」に合わせ、「全国チャーハン調査2024」を実施した。調査は2024年6月にインターネットアンケートを用いて行われ、全国の一般消費者1万4100名が対象となった。

■からあげの2.3倍!チャーハン人気、その秘密とは?

 同調査では、20〜79歳の男女のうち1ヶ月に1回以上チャーハンを食べる人の割合が64%に達し、年間消費量は推計約238万トンに上ることが明らかとなった。また、1ヶ月あたり1人平均3428.7g、13.7皿分のチャーハンが消費される計算であり、好きなおかずランキング4年連続No.1のからあげの約2.3倍の量を食べていることが判明した。

■8月8日は「チャーハンの日」として登録

 「チャーハンの日」は、8月8日が残暑の厳しい時期であり、お米のパワーが詰まった熱いチャーハンで元気に夏を乗り切ってもらいたいという願いから、一般社団法人日本記念日協会により2015年に認定された。また、20〜79歳の男女のうち、「手作り」「冷凍食品」「中華料理店」の順にチャーハンを食べている人が多く、2020年と比較すると「手作り」が減少し、「中華料理店」での喫食率が増加している。これはコロナ感染症の影響から日常生活が戻りつつあることを示している。

■チャーハンをよく食べる件は「石川県」「奈良県」「島根県」

 都道府県別の喫食率では、「石川県」「奈良県」「島根県」が68.7%で1位を獲得し、最も低いのは「茨城県」の56.7%であった。また、手作りチャーハンの具材として人気のあるのは卵・ネギ・豚肉類であり、これらは王道の具材とされる。冷凍食品のチャーハンの調理方法は75%が電子レンジを使用しており、2020年と比較して「フライパン」調理率が減少し、電子レンジ調理率が増加していることがわかった。この調査は、日本人のチャーハンに対する愛情と消費傾向を明らかにする貴重なデータである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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