東武鉄道は朝安のあとジリジリ回復、日立製作所と生体認証サービスを拡大、全国100カ所以上に順次導入

■カードやスマートフォンを用いることなく「手ぶら」で決済

 東武鉄道<9001>(東証プライム)は9月4日、朝寄り直後の2505.0円(40.5円安)を下値に持ち直し、前引けにかけては2542.5円(3.0円安)まで回復して底堅い相場となっている。3日付で、日立製作所<6501>(東証プライム)と連名で「決済やポイント獲得などが手ぶらでできる生体認証サービスを多様な業種に本格展開(ファミリーマート、上新電機、ソラリアステージ(西鉄)、東京スカイツリー、東武東上線TJライナーなど全国100カ所以上に順次導入)」と発表し、期待されている。

 発表によると、両社は、より便利で豊かにする社会インフラの構築をめざし、4月11日から提供している生体認証を活用したデジタルアイデンティティの共通プラットフォーム(以下:本サービス)を、このたび、コンビニ、家電量販店、ショッピングモール、東京スカイツリー、鉄道などさまざまな業種で本格展開し、全国の100カ所以上に順次導入する。これにより、カードやスマートフォンを用いることなく、多様な業種で手ぶらでの決済やポイント獲得などができるようになる。東京スカイツリーの「東京ソラマチ」1Fでは9月3日から開始するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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