オリコン、新旭を完全子会社化、広告制作強化へ

■広告制作ノウハウを活用し、顧客満足度向上へ

 オリコン<4800>(東証スタンダード)は10月15日、広告制作会社である株式会社新旭の全株式を取得し、連結子会社化すると発表した。新旭は、大手広告代理店の経験豊富なメンバーによって設立されており、デジタルコンテンツ制作やプロモーション案件に強みを持つ。今回の買収により、オリコンは広告サービスの提供範囲を拡大し、顧客満足度向上を目指していく。

 新旭はオリコンの資金力を活用して、さらなる事業拡大を図る予定であり、両社はブランド価値および企業価値の向上を目指すウィンウィンの関係を構築するとしている。また、今回の取引は、外部専門家による株式価値評価や法務・財務調査を経て合理的に決定されたものである。

 今後の業績への影響は精査中であり、現時点ではオリコンの2024年度通期業績予想に変更はないと発表されているが、必要に応じて速やかに開示される予定である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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