マーケットエンタープライズは続伸基調、「おいくら」導入自治体が全国で185に達し注目強まる

■「地方活性化」政策をアト押しする銘柄としても要注目の見方

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は10月17日、朝寄り値の1000円(42円高)を上値に伸びきれないが、約2週間ぶりに1000円台を回復、後場も14時にかけて965円(7円高)前後で売買されて続伸基調となっている。不用品などのリユースプラットフォーム「おいくら」の運営などを行い、16日付で、福岡県福津市(原﨑智仁市長)と「おいくら」を活用して地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結と発表、導入自治体は全国で185に達したとし、注目が再燃した。石破首相が推進する「地方創生・活性化」政策に関わる銘柄としても要注目の見方が出ている。

 「おいくら」は、不要品を売りたい方が「おいくら」を通して査定依頼をすると、全国の加盟リサイクルショップに一括査定依頼され、買取価格を比較することができる。一度の依頼だけで不要品の買取価格をまとめて比較し、売却できる手軽さが好評で、これまでおよそ130万人(2024年6月末日)が利用している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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