No.1は後場もストップ高買い気配が続く、株主優待の導入、35周年記念配当など好感

■300株以上保有する株主に年2回QUOカード(年間合計3万円分)

 No.1<3562>(東証スタンダード)は10月28日、後場もストップ高買い気配(150円高の1015円)で始まり、朝の取引開始からまだ売買が成立していない。前取引日に第2四半期決算と株主優待制度の導入、設立35周年の記念配当などを発表し、好感買いが集中している。

 株主優待制度は、毎年2月末日、8月末日現在で300株(3単元)以上を保有する株主を対象とし、基準日毎に各1万5000円分のQUOカード(年間合計3万円分)を進呈する。2025年2月末日現在の当該株主から開始する。

 記念配当は、24年9月27日に設立35周年を迎えることができたことを記念し、25年2月期の中間配当金、期末配当金に、それぞれ1株当たり0.5円の記念配当を実施する。これにより、8月中間配当は17.50円(普通配当17円、記念配当0.5円)になるとした。期末配当については触れなかったが、年間配当は配当性向30%を目安として、前年の1株当たりの年間配当金を下限とし、累進配当を行うことを配当方針としているとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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