ラバブルマーケティンググループがWeb広告マーケティング支援など行うユニオンネット社の全株式取得を完了

■マーケティングプロセスでの課題解決などで顧客満足度の向上に貢献

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は11月1日午後、Webマーケティング支援、コンサルなどを行う株式会社ユニオンネットの全株式の取得完了(子会社化)を発表した。

 ラバブルマーケティンググループは、「人に地球に共感を」をパーパスとし、生活者の情報消費行動に寄り添う、共感を重視した愛されるマーケティング(Lovable Marketing)を推進するマーケティング企業グループ。当グループは成長戦略として、既存事業のSNSマーケティング事業およびDX支援事業で年間平均10~20%の安定的成長を、非連続的な成長シナリオとして東南アジアへの海外展開および、拡大するインバウンド市場への事業展開を掲げている。

 一方、株式会社ユニオンネットは、コーポレートサイトをはじめとするWebサイトの企画や制作、Web広告運用等のマーケティング支援、Webコンサルティングを強みとしており、特に学校や教育関連企業との取引実績が多数ある。

 教育産業全体の2022年度の市場規模は、事業者売上高ベースで2兆8499億円(株式会社矢野経済研究所調べ)。出生数低下による人口減少が著しい日本において、教育産業市場における対象者獲得や人材採用への課題は明白であり、集客施策はどの学校・企業においても必然であると考えられる。特に学生等が情報収集源として活用するSNSは非常に重要であり、SNSマーケティング事業を主軸とするラバブルマーケティンググループとの親和性は極めて高いものであると考えた結果、今般の子会社化の運びとなった。

今回、ユニオンネットをグループに迎えることで、顧客のマーケティングプロセスにおける課題解決やサービス拡充による顧客満足度の向上に貢献する。加えて、相互顧客へのアップセル・クロスセルにおける顧客単価、顧客数の増加が見込まれ、既存事業であるSNSマーケティング事業、DX支援事業の拡大に大きく寄与するものと考えている。

 当グループは、愛されるマーケティング活動を通して、SNSマーケティング事業を核としたトップクラスのグループを目指し、更なるグループの成長・発展に繋げていく。今後も当社とのシナジー効果や事業領域拡大が見込まれる分野に対して、M&Aを含めた事業展開を積極的に検討していく方針だ。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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