【話題】2年に1度の「東京モーターショー」が11月8日まで開幕

プリウス

◆自動運転の近未来車や燃料電池車など11ヵ国の約160社が出展

2年に1度世界の自動車メーカーが出展する「第44回東京モーターショー2015」が、10月29日のプレビューデーを皮切りに30日から11月8日まで東京ビッグサイト(東京・江東区)で開幕する。インドの部品メーカーなども含めて11ヵ国の約160社が出展。自動運転の近未来コンセプト車や市販車レベルのFCV(燃料電池車)などを見ると、数年後にはクルマのイメージが一変する時代が来ることを予感させるようなショーになっている(写真はリッター40キロメートルを実現した新型「プリウス」)。

FCV(燃料電池車)では、トヨタ自動車<7203>(東1)が高級車ブランド「レクサス」シリーズのFCV車「LF-FC」を出展し、ホンダ<7267>(東1)も市販車レベルに実用化した燃料電池車「クラリティフューエルセル」を出展した。

自動運転技術を駆使したモデルでは、ハンドルが軽飛行機のような形になっている日産自動車<7201>(東1)の近未来カー「IDSコンセプト」が注目を集め、自動運転モードにしてハンドルを格納すると室内のイメージが一変する空間になり、報道関係者向けの展示中も「オォ~」と歓声が上がる場面があった。

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