サンヨーホームズ、訴訟和解で約3億円の営業外収益、違約金請求訴訟で1年余りの長期戦に終止符

■和解内容の詳細については非公開、2025年3月期業績への影響は現在精査中

 サンヨーホームズ<1420>(東証スタンダード)は、2024年12月2日付けで、土地売買契約に基づく違約金請求訴訟について、大阪地方裁判所において和解が成立したと発表。同社は、2023年11月1日に土地売主を相手取り訴訟を提起しており、和解交渉の結果、裁判上の和解に至った。

 和解の内容は、相手方が和解金を支払い、サンヨーホームズは追加の請求を放棄するというものである。具体的な金額については、秘密保持条項により詳細は明らかにされていない。しかし、同社は2025年3月期第3四半期において、3億1900万円を営業外収益として計上する見込みであることを明らかにした。

 現在、同件が2025年3月期の連結業績に与える影響については精査中である。サンヨーホームズは、業績予想の修正が必要となった場合には、速やかに情報を開示するとしている。この和解により、長期化する可能性のあった訴訟リスクを回避し、経営の安定性を確保する方針を示した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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