ANAPホールディングス、約4.8億円でビットコインを追加取得、保有量184BTCに

■暗号資産戦略の一環として新たに31BTCを取得

 ANAPホールディングス<3189>(東証スタンダード)は6月18日、連結子会社のANAPライトニングキャピタルがビットコインを新たに取得したと発表した。取得した数量は31.2108ビットコインで、投資総額は4億7,995万4,613円となった。今回の取得により、同社グループの総保有量は184.6735ビットコインに達し、総投資額は27億5,157万4,385円に拡大した。平均取得単価は1ビットコインあたり1489万9,667円となる。

 同社は、ビットコインの運用管理をANAPライトニングキャピタルに委ねており、同社が定めた方針に基づきリスク管理と財務報告を行う体制を構築している。保有するビットコインは四半期ごとに時価評価され、評価損益は損益計算書に反映されることとなっている。この仕組みにより、仮想通貨の価格変動による財務インパクトを適時に反映する体制を整えている。

 今後については、保有ビットコインの価格が大幅に変動し、連結業績に重大な影響を及ぼす場合には、適切なタイミングで情報開示を行う方針を示した。暗号資産市場の変動性をにらみながら、同社は透明性の高い運用を継続していく構えを見せている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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