OKIが一段と出直る、急速充電器の全国保守網強化など注目され続伸

■全国約180拠点・24時間365日サポート

 OKI(沖電気工業)<6703>(東証プライム)は12月11日、続伸基調で始まり、995円(27円高)をつけた後も堅調に売買され、一段と出直っている。10日、「EV・PHEV急速充電器の全国保守網を強化」し「全国約180拠点・24時間365日のサービスでEV・PHEV急速充電インフラのサポートを強化」と発表して注目されている上、「OKI、宇宙用電子部品の冷却技術、風使わず放熱性能55倍」(日経電子版12月10日夕方)と伝えられ、買い材料視されている。

 同社グループでは、ICTシステムや電気設備の設計・構築・保守などを展開するOKIクロステック株式会社(東京都中央区)が全国約180拠点で均一な保守サービスを行っている。このたび、新たにEV・PHEVの急速充電器の保守に対応するため、約100名のカスタマーエンジニアへの技術トレーニングの実施および、EV・PHEV充電器の試験用設備とサービスカーを兼ねたEVを全国の拠点に約50台配備し、保守体制を強化する。ダイヘン<6622>(東証プライム)が提供する急速充電器の保守を受託した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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