デ・ウエスタン・セラピテクス、緑内障治療薬「H-1337」の韓国特許取得

■製品寿命延長に向け特許ポートフォリオを強化

 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>(東証グロース)は12月24日、同社が創製し開発中の緑内障治療剤「H-1337」について、韓国において特許査定を取得したと発表。今回の特許は「イソキノリンスルホンアミドの新規な形態」に関するもので、出願番号は10-2021-7019115である。

 同特許は「H-1337」の基本となる物質特許に付随する特許であり、既に各国で成立している物質特許を補完するものである。同社は本特許取得により、開発品のライフサイクルマネジメントの一環として製品寿命を延長する効果を見込んでいる。

 既に日本・米国・欧州・中国等で成立している本特許が、今回韓国でも特許査定に至ったことで、「H-1337」の国際展開に向けた知的財産権の保護体制が一層強化された。同社はこれにより製品の大型化への寄与を期待している。なお、本件による2024年12月期業績予想への影響はないとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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