ワークマンは10月に新規出店3店舗、スクラップ&ビルド1店

株式市場 銘柄

■前半は気温の低下とともに、ワーキングウエアや長袖ポロ・ハイネックシャツ、薄手の防寒衣料が好調に推移

 ワークマン<7564>(JQS)は2日、10月の新規出店3店舗、スクラップ&ビルド1店を発表した。その結果、10月末の総店舗数は756店(前期末比7店増)となっている。

 10月の全店売上高は、前年同月比1.2%増、客数同3.7%減、客単価同5.1%増であった。既存店は売上高同0.2%増、客数同4.8%減、客単価5.3%増であった。
 客数は減少したが、客単価が5.0%以上増加したことで、売上高は増収となった。

 10月の概況は、前半は気温の低下とともに、ワーキングウエアや長袖ポロ・ハイネックシャツ、薄手の防寒衣料が好調に推移した。一方、全国的に降水量が平年を下回ったことで、レインウエアや長靴の売上高が前年同月を大幅に割り込んだ。

 新規出店は、柳井店(山口県)、宇和島店(愛媛県)、武雄店(佐賀県)と西日本に集中している。大田原住吉店をスクラップ&ビルドして、店舗の活性化を実現。上半期に5店舗の新規出店、閉店1店舗であったので純増4店舗であった。ところが10月で一挙に3店舗出店したことから、11月以降の全店売上増が予想される。

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