本日上場のかんぽ生命が郵政3銘柄の「本命」絞り込む動きとされ後場ストップ高

かんぽ 郵政

◆ただ日本郵政も前場の高値を上回り売買代金トップの大活況

 4日新規上場となった日本郵政グループ3銘柄のうち、かんぽ生命保険<7181>(東1・売買単位100株)は14時を回って前場の高値を上回り、一時、本日のストップ高の3430円(初値2929円から501円高)まで上げて再び活況となっている。公開価格は2200円で、初値2929円は公開価格の33%高で10時6分。市場の見方としては、3銘柄とも一緒に上値を追うには時価総額などが大きすぎるため「本命」を絞り込む動きが発生するとの期待があり、こうした見方をする向きが次第にかんぽ生命株に注目を強めてきた可能性があるという。

 ただ、日本郵政<6178>(東1・売買単位100株)もこの時間帯は前場の高値を上回り公開価格1400円を24%上回る1731円まで上げており、まだ「本命」を見定めるには早いようだ。ゆうちょ銀行<7182>(東1・売買単位100株)は1677円(公開価格は1450円)前後で推移している。

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