淀川製鋼所は通期赤字に修正だが値上がり率1位、すでに6日連続安で出尽し高の見方

株式市場 銘柄

 淀川製鋼所<5451>(東1・売買単位100株)は後場一段ジリ高となり、14時過ぎに9.7%高の2256円(200円高)まで上げて東証1部銘柄の値上がり率トップに躍り出た。11時に第2四半期決算を発表し、3月通期の純利益の予想を関連会社株式評価損などにより一転、大幅赤字の見通しに変更したが、すでに前売買日(11月2日)まで6日連続安だったためか、逆にアク抜け感が広がったとの見方が出ている。この続落過程では2500円前後から2039円まで460円前後の下げとなったため、一両日のうちに下げ幅の半値戻しを達成するようならアク抜け感はホンモノとの予想が出ている。

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