ミズホメディーが後場急動意、インフルエンザや新型コロナの再拡大を受け業績・配当予想を増額修正

■24年12月期、各種抗原キットの売上高が急激に増加

 ミズホメディー<4595>(東証スタンダード)は1月27日の後場、急激に値を上げて始まり、後場寄り後に8%高の1549円(118円高)まで上げ、約2週間ぶりに1500円台を回復している。正午に2024年12月期の業績予想と配当予想の増額修正を発表。経常利益は2月に開示した前回予想を23.9%上回る見込みに見直すなどで注目が再燃している。

 発表によると、24年12月期は、11月中旬からのインフルエンザ流行が警報レベルを超えるなど異例の速さで感染拡大していることや、さらには、新型コロナウイルス感染症も増加傾向に転じたことにより、両感染症の各種抗原キットの売上高が急激に増加し、計画を上回った。こうした展開を受け、売上高は前回予想を9.6%上回る見込みになり、営業利益は同18.1%、純利益は同25.1%上回る見込みになった。12月期末配当は1株につき前回予想比20円増の60円の予定に増額した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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