トモニHDが後場一時ストップ高、第3四半期決算と株主還元方針の変更を好感

■今期の配当は拡大後のDOEなどに基づき検討

 香川銀行などの持株会社トモニHD(トモニホールディングス)<8600>(東証プライム)は2月10日の14時30分に第3四半期決算と株主還元方針の変更について発表し、株価は発表直後から急伸、一時ストップ高の515円(80円高、18%高)まで上げ、その後も500円台で活況高となっている。500円台は2023年10月以来になる。

 第3四半期決算(2024年4~12月・累計/連結)は、経常収益が前年同期比7.6%増加し、経常利益は同26.8%増加するなどで好調だった。株主還元方針の変更は、これまでの「当面はDOE(株主資本配当率)1.3%を目指す」方針を新たに「配当性向30%以上(DOE1.6%以上)を目標とする」などとし、令和七年度(今期・25年3月期)の配当を変更後の方針に基づいて検討するとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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