三菱電機は次第高、『防衛事業説明会』の資料を公開、関心高まる

■防衛と宇宙の領域で高い技術力を保有、防衛事業の強みに

 三菱電機<6503>(東証プライム)は3月12日午前10時に『防衛事業説明会』の資料を公開し、株価は一段と強含んで7%高の2728.0円(166.5円高)まで上げ、反発幅を広げている。

 説明会資料では、防衛システム事業の概況として、「防衛力の抜本的強化にともなう防衛費増額を背景に、防衛事業は受注高・売上高ともに拡大」「契約制度改善により、利益率向上」などとし、2026年度に営業利益率10%以上を目指す、などとした。

 安全保障では宇宙領域が必要不可欠となっている中で、同社は「防衛の大規模システムと衛星システムの双方にプライムコントラクターとしての多くの実績があり、防衛と宇宙領域で高い技術力を保有」するとし、防衛事業の強みになっているとした。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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