シナネンHD、グループ会社のミライフが給湯器リサイクル事業に参画、本格導入を開始

■給湯器の再資源化、地域の障がい者への就労支援に貢献

 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)の子会社で、エネルギー販売及び住宅関連事業を展開するミライフ(東京都品川区)は、ノーリツ<5943>(東証プライム)とそのグループ会社のリハーツ(兵庫県加古郡)が展開する給湯器リサイクル事業に参画し、昨年よりミライフ湘南店で試験的に実施していたが、この度新たにリテール13店舗で導入し、計14店舗で順次リサイクルを開始する。

 同事業は、使用済み給湯器の分解を福祉施設に業務委託し、国内素材メーカーで再資源化する資源循環を図る取り組みである。産業廃棄物のリサイクルとともに「障がい者の多数・定着雇用」「障がい者施設への就労機会」「障がい者への就労支援」を同時に実現している。

【実施店舗一覧】
神奈川県:相模原店、湘南店
埼玉県:越谷店、川口店、さいたま店、所沢店、狭山店、加須店
千葉県:富里店、野田店
茨城県:土浦店、三和店
群馬県:群馬太田店、佐野店

【実施開始】
3月12日(水)より順次拡大

 ミライフは、今後も地域に密着した総合エネルギーサービス企業として、「誰一人取り残さない」を趣旨とするSDGsの達成及び地域の循環型社会の実現に貢献するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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