エスプール、福岡県宇美町とカーボンニュートラル推進に関する包括連携協定を締結

■脱炭素に向けた地域連携を強化──全国で25件目、福岡県内では初の提携

 エスプール<2471>(東証プライム)4月21日は、福岡県宇美町(町長:安川 茂伸)と包括連携協定を締結し、同町における地域資源を活用したゼロカーボンシティの実現に向けた取り組みを開始すると発表。

 同社は、自治体向けに脱炭素支援事業を展開しており、CO2排出量の算定や温暖化対策の計画策定・実行支援、脱炭素地域づくりを通じた地域課題の解決などのサービスを提供している。

 一方、宇美町は地球環境保全の取り組みを推進しており、2022年6月に「ゼロカーボンシティ宣言」を表明した。2050年までのカーボンニュートラル達成を目指し、「宇美町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)」の策定・推進を通じて、環境負荷の少ないまちづくりを積極的に進めている。こうした取り組みの一環として、当社は宇美町と包括連携協定を締結し、同町のゼロカーボンシティ実現に向けた支援を行うこととなった。宇美町との提携は全国で25件目、福岡県内では初の事例である。

 同提携では、宇美町のゼロカーボンシティ実現に向け、計画の策定から実行支援までを中長期的に実施する。具体的には、CO2排出量算定システムの活用をはじめ、排出削減に向けたロードマップの策定、さらには住民および事業者を対象とした環境活動の普及・啓発などを行う。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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