アルコニックスが年初来の高値に迫る、非鉄金属リサイクル事業用の土地を取得、拠点新設と拡充を進める

■リサイクルセンターの拡張、全国展開による循環型社会の実現を推進

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は6月12日の後場、13時を過ぎて1795円(14円高)まで上げ、約1週間前につけた年初来の高値1835円に向けて出直っている。11日付で非鉄金属リサイクル事業用土地の取得を発表し、循環型社会の実現に向けた取り組みに期待が強まっている。

 同社は現在、商社流通事業の主力事業の一つとしてアルミ・銅等を中心とした非鉄金属のリサイクル事業を展開している。この中で、同社は、「長期経営計画2030」の事業戦略として、同社の機能・技術の強みを活かしたビジネス・ソリューションに「循環型社会(リサイクル)」を掲げており、グループアクションプランである「リサイクルセンターの拡張・全国展開による循環型社会の実現」を推し進めるため、非鉄金属リサイクル事業を手がけるグループ会社の拠点新設及び拡充を目的として、固定資産(土地)の取得を決定した。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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