第一実業が好業績、バイナリー発電好感して16円高、遠くない時期に4ケタ
- 2015/9/3 10:39
- 株式投資ニュース

好業績と好材料内包の第一実業<8059>(東1・売買単位1000株)は16円高の591円と4日ぶりに反発している。地熱、焼却炉排熱利用のバイナリー発電(中低音蒸気での発電)が世界的に脚光を浴び、この分野では同社は4000機以上の納入実績を持つ第一人者。空港施設関連でも実績を持つ。3%近い利回りで10倍以下のPERと割安。遠くない時期に4ケタ相場だろう。

好業績と好材料内包の第一実業<8059>(東1・売買単位1000株)は16円高の591円と4日ぶりに反発している。地熱、焼却炉排熱利用のバイナリー発電(中低音蒸気での発電)が世界的に脚光を浴び、この分野では同社は4000機以上の納入実績を持つ第一人者。空港施設関連でも実績を持つ。3%近い利回りで10倍以下のPERと割安。遠くない時期に4ケタ相場だろう。
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