吉野家、初の麺商品を発売、「牛玉スタミナまぜそば」登場

■藤田ニコル出演CMで話題、吉野家が夏の新定番を提案

 吉野家ホールディングス<9861>(東証プライム)グループの吉野家は6月25日、同社初となる麺商品「牛玉スタミナまぜそば」を7月4日から全国の吉野家店舗にて販売開始すると発表した。価格は店内税込767円で、テイクアウトにも対応する。また翌5日からはタレントの藤田ニコル氏が出演する新TVCM『牛玉スタミナまぜそば 渾身の自信作篇』を全国で放映する。CMでは商品に対する驚きや満足感を表現した藤田氏のリアクションが見どころとなっている。

 「牛玉スタミナまぜそば」は、吉野家の秘伝のたれで煮込んだ牛肉と玉子、ねぎ、天かすがコク深い特製だれと絡み合う夏向けのスタミナメニューである。さっぱりとした味わいながら、別添えの「にんにくマシマシだれ」を加えることで、パンチのあるピリ辛風味にもアレンジ可能。キムチやねぎラー油、肉だく(牛小鉢)、とろろなどのサイドメニューと組み合わせれば、より好みに応じた味の変化も楽しめる。

 今回のCMは、「夏、吉野家でまぜそばしよ♪」のフレーズで始まり、初めて麺商品に触れる藤田氏の驚きとともに、食べ進めるごとに満足度を高めていく様子を描写している。CM撮影後のインタビューでは、「パンチの効いた味」「にんにくが効いていて元気が出る」「何度でも食べたい」といった率直な感想を語っており、同商品への高評価がうかがえる。麺の導入により、吉野家は既存の牛丼中心のメニューに新たな選択肢を加え、夏季の需要喚起を狙う。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■「ちきゅう」を投入、令和8年1月から2月にかけて実証  内閣府戦略的イノベーション創造プログラム…
  2. ■人工知能基本計画が始動、利活用から開発への循環促進、世界最先端のAI国家を標榜  政府は12月2…
  3. ■222社分析で売上2兆円台復帰、利益は1,435億580万円へ倍増  東京商工リサーチ(TSR)…
2026年2月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
232425262728  

ピックアップ記事

  1. ■上方修正を重ねる銘柄群が相場の主役に  同コラムは今週、ダブルセット銘柄、トリプルセット銘柄、フ…
  2. ■政治安定を好感、全面高期待が再燃  超短期決戦だった衆議院議員選挙が、昨8日に投票され即日開票さ…
  3. ■総選挙後に本番、米・卵関連株など食料品銘柄に再評価期待  消費税減税をめぐる関連株の動向が、過去…
  4. ■円安・円高が日替わり、内外市場で一波乱二波乱の可能性  内外のマーケットが激動含みである。これが…
  5. ■地方銀行:収益改善、昨年11月の業績上方修正が寄与  昨年来高値更新銘柄の1割超を占める銀行株は…
  6. ■超短期決戦の総選挙で市場動向が政治判断に影響  いよいよ衆議院議員選挙だ。みょう27日に公示され…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る