綿半グループの小諸動物病院が最新超音波診断装置を導入

■アニマルウエルフェアを推進、動物に優しい治療を目指す

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)のグループ会社「綿半ホームエイド」の子会社である有限会社小諸動物病院(長野県小諸市)は、ペットにより負担が少なく高精度な画像診断を行うことを目的として、「富士フィルム超音波画像診断装置ARIETTA 850」の8月導入を決定した。

 同診断装置「ARIETTA 850」は、高感度かつ高分解能の超音波技術を備え、心臓・腹部・表在臓器など、幅広い部位の画像評価を可能にする。また、静音設計と操作性に優れており、動物のストレス軽減にもつながるとしている。

 動物の診療では、痛みや不快感をできる限り減らすことが重要で、そのため、非侵襲的な診断手段である超音波検査の質を向上させることは、アニマルウエルフェアを推進する同院の課題でもあった。同診断装置「ARIETTA 850」は、先進的な画像処理技術と柔軟なプローブ構成により、さまざまな症例に対応可能な機種として、今回の導入に至っている。

 「ARIETTA 850」の導入について、小諸動物病院の竹村誠一院長は、「もの言わぬ動物たちの診療で、負担をかけずにリアルタイムで画像診断のできる超音波診断装置は、欠くことのできない医療機器です。技術革新によりその性能向上のスピードは速いです。最新型「ARIETTA 850」の導入により、診断精度のさらなる向上が期待され、動物への負担を軽減しつつ、診断精度の向上に貢献できると期待しています。」とコメントしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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