神戸製鋼が中国で自動車用アルミパネル合弁会社を設立、三門峡と天津に製造拠点

■200億円規模の合弁事業を中国で開始

 神戸製鋼所<5406>(東証プライム)は2月14日、中国宝武鋼鉄集団有限公司グループとの合弁で、自動車用アルミパネル製造会社「宝鋼神鋼汽車鋁板(上海)有限公司」を設立したと発表。出資比率は神戸製鋼所グループが50%、宝武集団グループが50%で、資本金は約10億人民元(約200億円)となる。

 製造拠点を三門峡と天津の2カ所に置き、中国国内の自動車メーカー向けに高品質なアルミパネルを製造・販売する。同時に、製造過程で発生するスクラップのリサイクルを推進し、自動車の軽量化とCO2削減に貢献する。

 2024年8月の合弁契約締結後、各国規制当局からの承認を経て、2025年1月9日に設立登記を完了。2月13日には上海市で設立パーティーを開催し、顧客や関係者を招いて門出を祝った。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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