【本日の主なニュース】衛星データ通信・音声認証技術・防音個室導入・農業用ドローン・人材派遣システム・中期計画・株主優待・再生医療――技術革新と成長戦略が加速

・KDDI<9433>(東証プライム)・沖縄セルラー電話<9436>(東証スタンダード):世界初の衛星データ通信サービス「au Starlink Direct」を開始。GoogleマップやX、防災アプリなど19種のアプリが圏外でも利用可能に。専用プランも新設し、山間部・離島での通信環境改善を狙う。

・エーアイ<4388>(東証グロース)・MIXI<2121>(東証プライム):エーアイの声認証「vGate Authentication」が会話AIロボット「Romi」新モデルに採用。家庭内での自然な会話と利用者識別を実現し、文字起こしなど応用領域拡大へ。

・ブイキューブ<3681>(東証プライム)・弁護士ドットコム<6027>(東証グロース):防音個室ブース「テレキューブ」18台を導入。オンライン商談や面接の信頼性を高め、集中環境を確保。社員からも高評価。

・Terra Drone<278A>(東証グロース)・ヤンマーHD子会社:農業用ドローン販売契約を締結。インドネシアで「G20」「E16」を120台展開予定。害虫防除・人手不足解消に寄与し、農業の効率化と持続可能性を推進。

・ポーターズ<5126>(東証グロース)・パーソルテンプスタッフ:人材派遣向け基幹システム「KIKAN flex」で業務提携。共同開発・運営で業界標準システム化を目指す。

・メディカルネット<3645>(東証グロース):新中期経営計画で売上120億円、営業利益15億円を目標。医療機関支援・クラウド事業を拡大し、海外展開やM&Aも推進。

・ナフコ<2790>(東証スタンダード):株主優待を改定。UCギフト券を増額し、長期保有促進と投資魅力向上を狙う。

・ツナグGHD<6551>(東証スタンダード):中期計画「Circular Recruiting」を策定。30年売上350億円目標。国内潜在労働力や外国人材循環活用で採用市場の基盤整備を推進。

・TONE<5967>(東証スタンダード):開業100周年で記念品贈呈。株主優待対象も拡大し、株主との関係強化へ。

・アイズ<5242>(東証グロース):金融プラットフォーム「rimad」を子会社化。口コミ・比較サービスと連携し、事業拡大とシナジー創出を目指す。

・クオリプス<4894>(東証グロース):改良版iPS心筋シートでFDAとの事前協議を完了。米国治験申請に向け大きく前進。

・太陽ホールディングス<4626>(東証プライム):中期経営計画を策定。31年売上1800億円、ROE30%目標。エレクトロニクス強化や医薬品事業再構築を推進。

・百五銀行<8368>(東証プライム):株主優待を「1年以上保有」に条件化。三重県名産品を贈呈し、安定株主の形成を狙う。

・セルソース<4880>(東証プライム)・ソラリスバイオ:再生医療で包括提携。保存液技術と加工実績を融合し、安全で身近な再生医療の実現を加速。

・アスクル<2678>(東証プライム):8月度売上高は前年同月比2.7%増。LOHACOが4.1%増と堅調。

・ネクスG<6634>(東証スタンダード):株主優待を変更。花巻温泉郷5施設と新たに提携し、宿泊割引を提供。

・ライフネット生命<7157>(東証グロース):保有契約65万件、定期死亡保険契約高4兆円を突破。新体制で顧客利便性を向上。

・フロンティアINT<7050>(東証グロース):NPUを5億円超で子会社化。ラグジュアリーブランド向け事業を強化。

・JCU<4975>(東証プライム):環境対応新ブランド「JEOLUMIS」を立ち上げ。自動車部品向けに有害物質不使用・省資源薬品7工程を展開。

・JR東海<9022>(東証プライム)・JR西日本<9021>(東証プライム)・JR九州<9142>(東証プライム)・LINEヤフー<4689>(東証プライム)・PayPay:10月4日から「LINEからEX」で東海道・山陽・九州新幹線の予約を開始。決済はPayPay限定、QRコードでチケットレス乗車可能。9900万人利用のLINEを活用し利便性向上と利用者層拡大を狙う。

・フジ・メディア・ホールディングス<4676>(東証プライム):フジテレビが港浩一元社長らを任務懈怠で提訴。損害賠償50億円を請求。グループ改革進捗も公表し、人権・ガバナンス強化や役員報酬制度見直しを推進。信頼回復と企業価値向上を目指す。

・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):株主優待を刷新。胡蝶庵スイーツや自社オリジナル商品、gocaポイントなど18種類から選択可能に拡充。保有株数に応じ最大3点まで選択可能。

・浜松ホトニクス<6965>(東証プライム):半導体レーザ励起の固体レーザで世界最高出力200ジュール×10ヘルツを達成。平均2キロワット出力を実現し、核融合発電・半導体露光・宇宙デブリ除去など応用期待。

・マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)・茨城県坂東市:不要品リユース事業で連携。「おいくら」を活用し廃棄物削減と循環型社会形成を推進。住民の利便性向上とSDGs活動強化に寄与。

・伊藤園<2593>(東証プライム):茶殻とコーヒー粕を活用したバイオ炭循環モデルを静岡で構築。契約茶園で活用開始。環境負荷低減と農業持続性向上を目指し、温室効果ガス削減にも貢献。

・>>注目記事:【AI格差時代の人材評価】生成AI普及で加速するスキルの二極化とリスキリングの必然

(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■歯周病の進行抑制に向け、老廃物除去と免疫調整の2軸で研究  ライオン<4912>(東証プライム)…
  2. ■バリア性能と印刷適性を両立、2030年までに10億円売上目指す  大日本印刷<7912>(東証プ…
  3. ■胃がん・大腸がん対策で「Train the Trainerプログラム」を展開  オリンパス<77…
2025年8月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

ピックアップ記事

  1. ■価格改定効果に加え9月以降の値上げで業績上乗せが期待される銘柄  今週の当コラムは、9月に価格改…
  2. ■9月1日に値上げラッシュの食品株は日銀バトルで小緩んでも株高持続性  まさに「パウエル・プット」…
  3. ■メガバンク株は業績修正や自己株取得が焦点、再編思惑も視野  銀行株やコメ関連株は盆休み明けの注目…
  4. ■日経平均史上最高値更新、夏枯れ懸念を払拭  前週末15日のマーケットは、お盆を象徴するかのように…
  5. 【ダブルセット・フルセット銘柄、夏休み明けも底堅さに期待】 ■上方修正・増配・株式分割の好材料銘柄…
  6. ■上方修正・下方修正問わず買い集まる異例の展開  3連休入りした9日の成田空港では、夏休みを海外で…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る