いちご、再生可能エネルギー8月実績を公表、前年同月比5.2%増

■太陽光・風力で安定供給を継続、発電量が予測値を2.4%上回る

 いちご<2337>(東証プライム)は9月3日、同社が運営する太陽光および風力発電所の2025年8月度の月次発電実績を発表した。発電量は23,339,143kWhとなり、事業計画に基づく予測値を2.4%上回った。前年同月比では5.2%の増加となり、安定した再生可能エネルギー供給を示した。これにより二酸化炭素削減量は10,109,840kg-CO2に達し、環境負荷低減への貢献が継続した。

 2026年2月期の上期累計では、いちごといちごグリーンインフラ投資法人を合わせた総発電量が136,965,585kWhとなり、前年同期比3.2%増を確保した。上期の二酸化炭素削減量は59,083,437kg-CO2であり、前年度実績を上回る水準を維持している。月ごとの推移では4月の発電量が23,565,014kWhと前年同月比15.3%増と突出して伸び、7月も24,986,966kWhと堅調に推移した。

 同社は、いちごグリーンが保有する全国15か所の太陽光発電所を含め、サステナブルインフラ事業を展開している。発電状況は自社ウェブサイトを通じて随時公開しており、透明性の確保に努めている。再生可能エネルギーによる安定供給とCO2削減の実績を積み重ねることで、持続可能な社会の実現に貢献していくとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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