
30日の中国・上海株式市場は、総合指数が小安く始まった後切り返して0.5%高の3453.73ポイント(17.43ポイント高)前後となり、前週末に大手証券への査察などを受けて約3週間ぶりに3500ポイントを割り込んだ相場から反発基調となっている。日経平均には大きな動きがなく、49円安の1万9835円前後で推移している。

30日の中国・上海株式市場は、総合指数が小安く始まった後切り返して0.5%高の3453.73ポイント(17.43ポイント高)前後となり、前週末に大手証券への査察などを受けて約3週間ぶりに3500ポイントを割り込んだ相場から反発基調となっている。日経平均には大きな動きがなく、49円安の1万9835円前後で推移している。
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