デジタルガレージはシュローダーが買い増しとされて反発幅を広げる

株式市場 銘柄

 ネット広告や電子決済システムなどのデジタルガレージ<4819>(東1・売買単位100株)は7日の後場一段と反発幅を広げ、14時にかけて1994円(97円高)をつけて出来高も増勢。関東財務局に7日提出された大量保有報告書により、英国系の大手ファンド運用会社シュローダー・インベストメント・マネジメントがデジタルガレージの保有比率を8.23%から9.50%に引き上げていたことが分かったと伝えられ、思惑が広がった。

 業績は好調で、今期・2017年3月期は決算期の変更にともなう経過期間になり、16年7月から17年3月までの9ヵ月間になるが、税金等調整前の通期予想純利益は71億円、親会社株主に帰属する当期純利益は53億円を見込み、前期・16年6月期の連結純利益52億円を上回る見込みとしている。

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