Apple、iPhone17を発表、AIと高性能カメラで進化、新チップ「A19」搭載

■正方形センサーのフロントカメラやデュアル48MP背面カメラシステムを搭載

 Appleは9月10日、、革新的な「センターフレームフロントカメラ」を搭載したスマートフォン「iPhone 17」を発表した。新たに採用した正方形フロントカメラセンサーにより、ユーザーは縦向きに持ったままで横向きの自撮りやビデオ撮影が可能となるほか、AIを活用して複数人が写る写真では自動的に視野角を広げ全員をフレーム内に収めるという。背面には、メインと超広角の両方に初めて48MPの「Fusion」カメラを搭載し、高解像度の撮影を実現。また、Apple Vision Proで思い出を追体験できる「空間写真」「空間ビデオ」の撮影機能も利用できる。

 同機は「A19チップ」の搭載により、iPhone 13の「A15 Bionicチップ」と比較してCPUは1.5倍、GPUは2倍以上高速化。また、各GPUコアに組み込まれた「Neural Accelerator」が、デバイス上での強力な生成AIモデルの実行をサポートする。電力効率の向上とiOS 26の先進的な電力管理により、ProMotion搭載モデルながら前世代より8時間長い最大30時間のビデオ再生が可能となった。さらに、新たなワイヤレスネットワークチップ「N1」を採用し、Wi-Fi 7やBluetooth 6に対応。日本でもeSIMのみに対応するモデルが発売される。

 本体には、最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートを持つ6.3インチのSuper Retina XDRディスプレイを採用。新コーティング「Ceramic Shield 2」により、耐擦傷性能を前世代の3倍に高めている。また、屋外でのピーク輝度はiPhone史上最高の3,000ニト、コントラストも2倍に向上し、視認性を大幅に改善した。ストレージ容量は前世代の2倍となる最小256GBで、512GBも用意。価格は129,800円(税込)からで、9月12日午後9時から予約注文、同19日から販売を開始する。同機は再生素材を30%使用するなど、環境への配慮もなされている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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