丸千代山岡家、8月度売上26%増で堅調推移、既存店も21%増、店舗数193に拡大

■「スタミナもつ醤油ラーメン」投入で集客強化

 丸千代山岡家<3399>(東証スタンダード)は9月10日、2026年1月期8月度の売上高速報を発表した。全店ベースの売上高は前年同月比26.4%増、客数は同23.1%増、客単価は同2.7%増と、いずれも前年を上回った。既存店ベースでも売上高は同21.0%増、客数は同17.8%増、客単価は同2.7%増を記録した。上期累計では全店売上高が前年同期比27.2%増と高い伸びを維持しており、既存店も同22.7%増と堅調に推移している。

 店舗展開の状況については、4月から7月にかけて6店舗を新規開店し、8月末の店舗数は計193店舗に到達した。内訳は北海道地区50店舗、本州130店舗、九州3店舗に加え、その他10店舗で構成されている。8月は新規出店がなかったものの、上半期を通じて着実に店舗網を拡大していることが確認された。既存店の対象店舗数も180店舗となり、安定的な成長基盤を築いている。

 その他のトピックスとしては、期間限定商品の「スタミナもつ醤油ラーメン」を販売中であり、新メニューの投入により来店動機の強化を図っている。また、2026年1月期中間期の決算短信を9月12日に発表予定としており、業績動向に注目が集まる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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