紀文食品、株主優待内容を決定、新製品や健康志向商品を追加し長期株主への魅力を強化

■昨年度に続き商品詰合せを基本に、新商品を組み合わせて実施

 紀文食品<2933>(東証プライム)は9月12日、2025年9月30日を基準日とする株主優待の内容を発表した。株主優待制度は2022年度から導入されており、株主への感謝と同社株式の投資魅力向上、さらにグループへの理解促進を目的としている。本年度も昨年度同様、商品詰合せを基本に据えつつ、新製品や健康志向の商品を加えるなど内容を見直した。これにより株主に幅広い商品を届け、企業価値の向上を図るとしている。

 具体的には、同社株式を300株(3単元)以上保有する株主には、約3,500円相当の同社商品詰合せを11月中旬から下旬にかけて贈呈する。さらに1,000株(10単元)以上の株主には、12月中旬に約6,000円相当のおせち詰合せ、12月下旬に約6,000円相当の商品詰合せを提供する。いずれも株主名簿に記録された保有株主が対象であり、対象株数の基準に変更はない。

 なお、優待品の具体的な内容は変更となる場合があるとしており、詳細は贈呈時期に応じて確定する。同社は今後も株主との良好な関係構築を重視し、優待制度を通じて企業価値の持続的成長につなげる方針を示した。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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