クレスコが後場一段と強い値動き、この9月中間配当から「純利益の50%目処」に一段拡大、注目強まる

■9月末の配当を得るための買付期限(権利付最終日)は9月26日(金)

 クレスコ<4674>(東証プライム)は9月18日の後場、一段と強い値動きとなり、後場寄り後に1725円(31円高)まで上げて再び出直っている。ITシステムに関する設計、開発、運用管理、コンサルティングおよびソリューションサービスなどを行い、第1四半期(2025年4~6月)連結決算は売上高が前年同期比10%増、営業利益は同17%増と好調。配当を2025年3月期の9月中間配当から親会社株主に帰属する当期純利益の40%を目処に拡充し、26年3月期の9月中間配当からはさらに同50%目処に拡大しており、9月中旬になって配当妙味も強まってきたようだ。

 この9月中間配当は1株につき29円(前期比10円の増配)を予定し、3月期末配当も同29円(同6円の増配)を予定している。9月末基準日の配当や優待を得るための買付期限(権利付最終日)は9月26日(金)になる。今期・26年3月期の連結業績予想は、第1四半期決算発表の時点で5月9日に開示した予想を継続し、売上高は640億円(前期比8.9%増)、営業利益は70億円(同17.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は49億円(同11.2%増)。当期純利益などが連続最高を更新することになる。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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