ケンコーマヨネーズ、久世福商店のこだわりのマヨソースを共同開発、「いぶりがっこタルタル」のさらなる美味しさを追求

■コク深い卵の風味と味わいで商品全体の味を格上げ

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は9月24日、サンクゼール(本社:長野県飯綱町、代表取締役社長:久世良太)と、加熱調理に対応したオリジナルマヨソースを共同開発したと発表。

 同マヨソースは、サンクゼールが展開する「久世福商店」で人気の「いぶりがっこタルタル」のリニューアルに伴い、両社の知見を結集して誕生した商品である。2025年9月1日(月)からリニューアル発売された。

 同商品はコク深い卵の風味で全体の味を引き立てることを目指しており、より自然な美味しさを実現するために原料選定や配合を工夫した。いぶりがっこの燻製感とタルタルのコクを調和させる設計となっている。

 開発における最大の課題は、高温加熱調理に耐えられるマヨソースの実現であった。添加物を最小限に抑えつつ、分離や風味変化を防ぐため、油や酢、調味料の配合を細かく調整する必要があった。約1年をかけて30回以上の試作を重ね、最終的に高温耐性・粘度・味のバランスを満たす商品が完成した。

 商品名は「燻しの香り引き立ついぶりがっこタルタル」。販売価格は670円(税込)、内容量160g、賞味期間は製造日より240日である。

 久世福商店ブランドは「全国各地のおいしいものに新たな価値を加え、唯一無二のうまいものを届ける」という方針を掲げており、今回の共同開発もその理念に沿う取り組みである。

 リニューアルされた「燻しの香り引き立ついぶりがっこタルタル」は、従来以上の美味しさと安全性にこだわった商品であり、同社は「ごはんや野菜、オーブン料理など幅広い食シーンで楽しめる」と紹介している。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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