バーガーキング、12月に全国25店舗を一挙開業、2025年は年間85店舗の出店に到達

■愛知・大阪・福岡など多地域で12月オープン、新規出店網が急拡大

 バーガーキングを展開するビーケージャパンホールディングスは12月1日、同社が2025年12月に全国10都府県で25店舗を一挙にグランドオープンすると発表した。直火焼き100%ビーフパティを強みに出店攻勢を続けており、同年の新規出店は累計85店舗に達する見通しで、2025年12月30日時点の店舗数は全国337店舗となる予定である。愛知、大阪、福岡、埼玉、長野、東京、千葉、三重、栃木、広島と多地域にわたる出店により、日常動線での利用機会拡大を狙う。

 同社は大型商業施設や駅前といった利便性の高い立地に出店することで、通勤・通学や買い物の合間に本格バーガーを楽しめる機会を増やしていく方針である。新規出店は「バーガーキングを増やそう シーズン2」対象店を含み、朝8時開店の店舗から夜23時まで営業する店舗まで、地域特性に応じた運営体制を整える。各店では看板商品「ワッパー」を中心に、直火焼きパティとフレッシュ野菜を用いたメニューを提供する。店舗デザインにはビーフパティやセサミバンズなどを象徴するレッド、オレンジ、ブラウンなどを採用し、ブランドイメージの統一を図っている。

 バーガーキングは2019年に全国77店舗まで減少したが、その後急速に業績を回復させ、2025年には337店舗まで拡大する見通しとなった。同社は2026年以降も新規出店を積極的に進め、未上陸エリアへの展開も予定している。2028年末までに全国600店舗体制の構築を目標とし、地方都市から主要都市圏まで広範囲でブランド認知と利用機会の増大を図るとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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