JESCOホールディングス、第二航路海底トンネル太陽光発電工事を受注、6億7650万円

■2026年8月期業績予想に織り込み済み

 JESCOホールディングス<1434>(東証スタンダード)は12月9日、連結子会社のJESCOエコシステムが、東京都財務局から「令和7年度第二航路海底トンネル太陽光発電設備設置工事」を受注したと発表した。同工事は、東京臨海副都心青梅地区と中央防波堤地区を結ぶ第二航路海底トンネルに太陽光発電設備を設置し、再生可能エネルギーの利用促進を図ることを目的とする。

 受注内容は、工事場所が東京都江東区青梅三丁目地内外4か所、工事期間は2025年11月から2027年2月までの予定である。工事内容は太陽光発電設備の設置工事で、受注金額は6億7650万円(税込)と比較的大型の案件となる。今回の受注は、同工事に関する入札案件を落札したことによるものとしている。

 今後の業績見通しについては、工事の進捗に応じて収益計上する予定で、2025年11月から2026年8月までの進捗分は、2025年10月10日に公表した2026年8月期の業績予想にすでに織り込み済みだ。同社グループは、再生可能エネルギー関連分野での実績を積み重ね、公共インフラ分野での受注拡大を進める構えである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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