HOUSEI、三洋堂書店で無人店舗導入拡大、68店舗中27店舗がスマート無人営業

■夜間無人営業で営業時間拡張、省力化と売上拡大を支援

 HOUSEI<5035>(東証グロース)は12月15日、同社の無人店舗ソリューションが三洋堂書店垂井店に新たに導入され、三洋堂書店におけるスマート無人営業店舗が計27店舗に拡大したと発表した。三洋堂書店は三洋堂ホールディングスの子会社で、全68店舗のうち約4割が無人化対応となった。

 今回の導入により、垂井店では通常の有人営業時間に加え、夜間はスマート無人営業を実施する。新型コロナウイルス禍以降に続く営業時間短縮の流れから脱却し、来店機会の拡大や売上向上、省力化を図る狙いだ。三洋堂書店は今後もスマート無人営業店舗を順次拡大する方針を示している。

 HOUSEIの無人店舗ソリューションは、AI顔認証「WelcomID」を核に、非対面接客や無人決済、監視サービスなどを組み合わせた店舗運営支援サービスである。書店のほか、ジムやゴルフ練習場など多業種で採用が進んでおり、人手不足対策やDX推進を後押しする取り組みとして注目される。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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