ギミックが東証スタンダードに新規上場、初値1090円、公開価格比5.2%安

■「ドクターズ・ファイル」運営で増益基調

 ギミック<475A>(東証スタンダード)は12月19日、東京証券取引所スタンダード市場に新規上場した。初値は1090円となり、公開価格1150円を5.2%下回る軟調なスタートとなった。公開株式数は249万3400株。同社は医療情報サイト「ドクターズ・ファイル」や医療情報マガジン「頼れるドクター」を中心とした医療特化型プラットフォーム事業を展開する企業である。

 2026年3月期の業績予想は、売上高3830百万円(前期比7.8%増)、営業利益435百万円(同59.6%増)、経常利益410百万円(同50.0%増)、当期純利益294百万円(同52.9%増)を見込む。主力の「ドクターズ・ファイル」は月額課金モデルで解約率0.74%と低水準を維持し、安定的な収益基盤を確立している。同社は「健康を願う人と守る人の『不』を『希望』に」をパーパスに掲げ、クリニック経営の包括的支援を推進する方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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