【主なニュース&材料】銘柄分析・AIデータセンター・SNS運用・地域人材採用・製造DX出資――企業価値向上へ

■再エネ時間一致・事業譲渡・承認取得・株主優待拡充・資産入れ替え

・データセクション<3905>(東証グロース):タイ・パトゥムター二―県でAIデータセンター設立へ。現地企業と施設利用契約を締結し、2026年1月に10MWの電力供給準備完了、同年早期の本番稼働を予定。

・ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース):子会社コムニコが「企業のSNS投稿好事例集」2025年版を公開。X/Instagram/TikTok/Facebook&YouTube別に成功事例と翌年トレンド予測を整理。We Love Socialで掲載。

・みらいワークス<6563>(東証グロース):きのくに信用金庫と業務提携し、正社員採用と副業人材活用を支援。「Skill Shift」「GMJ」で地域企業の採用を後押し、連携先は地域金融機関124先に。

・(銘柄分析)ピックルスホールディングス<2935>(東証プライム):26年2月期は大幅増益予想(上方修正済み)で、中間期進捗の高さから再上振れ余地を指摘。株価は23年高値接近、12月29日に第3四半期決算発表予定。

・(銘柄分析)JPホールディングス<2749>(東証プライム):26年3月期は増益予想、児童数増と新規受託、補助金対応が寄与と整理。株価は年初来高値更新の展開を示唆。

・(銘柄分析)ミロク情報サービス<9928>(東証プライム):26年3月期は増収増益予想。サブスク移行期で伸び率は小幅ながらストック収益積み上げや償却負担減が寄与とした。

・(銘柄分析)ネオジャパン<3921>(東証プライム):26年1月期の業績・配当予想を上方修正。クラウド値上げ効果が想定超で大幅増収増益・増配見通し。

・(銘柄分析)協立情報通信<3670>(東証スタンダード、名証メイン):26年3月期の利益・配当を上方修正。ソリューション伸長とモバイル収益改善が寄与と整理。

・関西電力<9503>(東証プライム)・BIPROGY<8056>(東証プライム):再エネの「アワリーマッチングシステム」実証を開始。発電と消費を1時間単位で照合し、ブロックチェーンで改ざん困難に管理。

・マルハニチロ<1333>(東証プライム):十勝加工場事業を会社分割で新設会社に承継し、OICグループへ全株譲渡へ。効力発生日・譲渡実行日は2026年4月1日予定、25年3月期売上高は45億5900万円。

・キッセイ薬品工業<4547>(東証プライム):子宮筋腫治療薬「イセルティ錠100mg」(一般名リンザゴリクスコリン)の国内製造販売承認を取得。2026年3月期業績予想は据え置き。

・ロート製薬<4527>(東証プライム):2026年3月期から株主優待を拡充。ポイント増額や通販利用を開始し、1ポイント=1円で医薬品などにも利用可能に。

・ローム<6963>(東証プライム):印タタ・エレクトロニクスと半導体製造で戦略提携。後工程技術とデバイス技術を組み合わせ、インドでパワー半導体の製造体制構築を進める。

・三菱電機<6503>(東証プライム):米Tulip社に出資し戦略提携。製造現場向けノーコード基盤を強化し、現場DXの迅速化を狙う。

・東洋証券<8614>(東証プライム):投資有価証券の一部売却で特別利益3億5200万円を計上へ。売却期間は2025年10月31日~12月22日。

・Veritas In Silico(VIS)<130A>(東証グロース):心臓血管手術後の腎不全向けmRNA標的核酸医薬で物質特許を出願。国内売上予測は約150億円/年、開発期間は8~10年想定。

・NIPPON EXPRESSホールディングス<9147>(東証プライム):物流センター(土地・建物)を12月25日付で譲渡し、譲渡価額は約1000億円、売却益は約720億円見込み。資本効率改善と成長投資資金の創出を掲げる。

・メルカリ<4385>(東証プライム):利用者向け「チャットサポート」を開始。チャットボットは24時間対応し、未解決時は10:00~18:30に担当者が対応。本人確認必須化やAI監視などの安心・安全強化と併走。

・科研製薬<4521>(東証プライム):遺伝性血管性浮腫(HAE)急性発作治療薬「エクテリー錠300mg」の国内製造販売承認を取得(外国特例承認)。経口急性発作治療薬として位置付け。

・フジ・メディア・ホールディングス<4676>(東証プライム):大規模買付行為等を巡り、野村絢氏に対し判断材料となる情報提出を求める「情報リスト」を交付。提出が不十分な場合は追加要請の可能性を示した。

・塩野義製薬<4507>(東証プライム):うつ病治療薬「ザズベイカプセル30mg」(一般名ズラノロン)の国内製造販売承認を取得。1日1回30mgを14日間投与する治療設計を想定。

・ワイエスフード<3358>(東証スタンダード):プレミアム和牛バーガー店のバーガーレボリューションを子会社化(株式51%取得)。六本木・京都に展開し、取得価額は非開示。

・綿半ホールディングス<3199>(東証プライム):グループの綿半ホームエイドが体験型プログラム「こども社長体験」を2026年3月に実施予定。小4~中3を対象に店舗・本社での就労体験などを提供。

(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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