技研製作所、株主優待制度を新設、300株以上対象にプレミアム優待倶楽部導入

株主優待

■2026年から年2回、保有株数に応じポイント進呈

 技研製作所<6289>(東証プライム)は12月23日、株主優待制度「技研製作所プレミアム優待倶楽部」を新設すると発表した。株主への感謝とともに同社株式の投資魅力を高める狙いで、取締役会で決議した。あわせて、株主データの活用による対話強化や株主管理のDX推進も目的に掲げた。

 新制度では、2026年以降、毎年2月末日および8月末日時点で株主名簿に記録された3単元(300株)以上保有の株主を対象に、保有株数に応じた株主優待ポイントを進呈する。ポイントは特設サイトで5,000種類以上の商品と交換できるほか、共通株主優待コイン「WILLsCoin」にも交換可能で、ふるさと納税への活用も可能だ。

 ポイントは最大3回まで繰り越しが可能だが、継続保有など一定条件を満たす必要がある。対象株主には2026年4月中旬に案内を発送し、同時期に特設サイトを公開する予定としている。制度内容に変更が生じた場合は速やかに開示する方針だ。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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