エイジス、ダイエースペースクリエイトを子会社化、リテイルサポート事業を強化

■普通株式5000株を取得、議決権100%を確保

 エイジス<4659>(東証スタンダード)は12月26日、ダイエースペースクリエイトの株式を取得し、子会社化すると発表した。取締役会で同日決議し、取得株式数は普通株式5000株、議決権所有割合は100%となる。取得価額は株式取得対価3億円と買収精査費用等2000万円を含め、概算で3億2000万円としている。株式譲渡の実行日は2026年2月27日を予定する。

 エイジスグループは「チェーンストアの発展と豊かな社会の実現に貢献する」との企業理念の下、リテイルサポート事業やマーケティング事業などを展開している。ダイエースペースクリエイトは、ソリューション事業およびクリエイティブ事業を手がけ、長年にわたり小売関連分野で事業を展開してきた。今回の子会社化により、リテイルサポート事業の一層の強化と、新規事業の開発につなげる考えだ。

 ダイエースペースクリエイトは1958年設立で、2025年2月期の売上高は17億400万円、営業利益は5500万円を計上している。株式取得の相手先は株式会社ダイエーで、取得前は同社が全株式を保有していた。2026年3月期の連結業績予想への影響はないとしており、2027年3月期以降については状況を踏まえ精査し、必要に応じて開示するとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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