ACSL、経産省事業採択の小型空撮ドローンで助成金収入3億8573万円

■フェーズ3技術実証を推進、行政ニーズ対応ドローンを開発

 ACSL<6232>(東証グロース)は12月26日、2025年12月期第4四半期連結会計期間(2025年10月1日~12月31日)において、営業外収益として助成金収入を計上すると発表した。対象は経済産業省令和4年度第2次補正予算「中小企業イノベーション創出推進事業」に関連する補助金である。

 同社は同事業において、「行政等ニーズに応える小型空撮ドローンの性能向上と社会実装」をテーマに、大規模技術実証(フェーズ3)を推進してきた。今回、当該事業に係る補助金を受領したことから、3億8573万3000円を助成金収入として営業外収益に計上する。

 同事業では、小型空撮ドローンの飛行性能を市場トップクラスまで高めるとともに、経済安全保障やセキュリティを考慮した機体および周辺システムの開発を目指す。インフラ点検や災害対策など実業務への導入を視野に、エンドユーザーと連携しながら社会実装の加速を図る。なお、当該収益は2025年12月期通期連結業績予想に織り込み済みである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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