明治ホールディングス、早期キャリア支援施策に44人応募、費用総額11億円

■満50歳以上対象の支援策、再就職支援も提供

 明治ホールディングス<2269>(東証プライム)は1月15日、事業子会社である明治における「ネクストキャリア特別支援施策」の結果を発表した。同施策は、2025年10月28日に公表していたもので、一定年齢以上の社員を対象に、次のキャリア形成を支援する目的で実施した。

 同施策の対象は、2026年3月31日時点で満50歳以上かつ勤続15年以上の管理職および総合職である。募集人数は定めず、募集期間は2025年10月29日から同年12月19日までとし、退職日は2026年3月31日とした。支援内容として、通常の退職金に特別加算金を上乗せして支給するほか、希望者には再就職支援サービスを提供する。

 その結果、応募者は44人となり、特別加算金など関連費用の総額は11億円に達した。これらの費用は、2026年3月期決算において特別損失として計上する予定である。ただし、同施策による連結業績への影響は軽微であり、2026年3月期の連結業績予想に修正はないとしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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