キッコーマン食品、国産米100%で仕上げた「マンジョウ 国産米 本みりん」を新発売

■有機酸2倍で臭みを抑え、和食のうま味を引き立てる

 キッコーマン<2801>(東証プライム)傘下のは1月16日、国産米を100%使用した本みりん「マンジョウ 国産米 本みりん」を2月2日から全国で発売すると発表した。原料から製造まで国産にこだわり、和食調味料のラインアップ強化を図る。

 同商品は国産米100%、国内醸造100%で仕上げた本みりんで、お米由来のコクとうま味が特徴である。魚や肉の臭みをやわらげる有機酸を同社従来品比で2倍含み、食材の風味を引き立てる調理効果を高めた。パッケージには「国産米」を強調し、原料へのこだわりを訴求した。

 「キッコーマン 特選 丸大豆しょうゆ」との相性の良さも打ち出し、煮物や照り焼きなど定番和食で上品な味わいを実現する。しょうゆと本みりんを加熱することでメイラード反応が生まれ、香ばしい甘辛味が引き立つ点も特徴だ。同社は和食に欠かせない調味料の充実を通じ、日常の食事づくりを支えていく考えである。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■シャープ堺工場跡地を再活用、水冷技術と再エネ電力で高性能計算を実現  KDDI<9433>(東証…
  2. ■2026年3月6日全国公開、日本の観客へ感謝を込めた特別版  ギャガは、『映画 冬のソナタ 日本…
  3. ■写真555点で広がる味覚の世界、0歳からの「はらぺこ図鑑」  学研ホールディングス<9470>(…
2026年3月
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031  

ピックアップ記事

  1. ■投資バリューは中立も株価材料として機能する局面も  株式市場は3月相場入りを控え、株式分割銘柄の…
  2. ■東京市場、株式分割ラッシュ拡大、値がさ化の進行が契機  3月相場は、また「二日新甫」である。「二…
  3. ■地銀・建設・リサイクル株が業績上方修正クラスターを形成  今週の当コラムは、内需ディフェンシブ株…
  4. ■「TACO」神話揺らぐ、内需関連が上場来高値圏  またまた「TACO(トランプはいつも尻込みする…
  5. ■高市トレード調整は好機か、配当利回り上位株で権利取り戦略  今週の当コラムは、権利付き最終売買日…
  6. ■「音楽が鳴っている限り踊る」か「笛吹けど踊らず」か、高市トレードで問われるベテラン投資家の知恵 …

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る