Hmcomm、Lakelinkとソースコードから仕様書生成するAIを共同開発

■モダナイゼーション需要に対応、ドキュメント作成工数削減と品質向上を狙う

 Hmcomm<265A>(東証グロース)は1月16日、Lakelink(本社:東京都港区)とソースコードから仕様書を作成するAIに関する共同開発を開始したと発表した。長期運用システムで仕様書が更新されず、保守や改修が困難になる「ブラックボックス化」が進む課題を背景に、AI技術を活用した新たな開発支援の創出を目指す。

 共同開発では、ソースコードを解析し仕様書を自動生成するAI技術の実用化に取り組む。同技術により、システムのモダナイゼーション需要に対応するとともに、開発現場でのドキュメント作成工数の大幅削減と品質向上を図り、開発生産性の向上に貢献する狙いだ。Hmcommは音声×AI技術で培った知見を生かす。

 今後は、同協業を通じて企業のDX推進や国内のAI人材不足解消に寄与し、両社の技術とノウハウを融合した高度なAIソリューション開発を進める。研究開発体制の強化や新たなビジネス機会の創出にも取り組み、顧客企業の持続的成長を支援する方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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