八十二長野銀行、株主優待制度を新設、長野県特産品で地域発信

株主優待

■初回基準日は2026年3月31日、長期保有促進が狙い

 八十二銀行<8359>(東証プライム)は1月16日、株主優待制度の導入を発表した。株主への感謝に加え、より多くの投資家に同行株式を長期保有してもらうことを目的とする。優待品には長野県の特産品などを採用し、地域の魅力発信と地域経済の活性化につなげる方針だ。

 制度の基準日は2026年3月31日を初回とし、以降は毎年3月31日とする。対象は、基準日時点で500株以上を1年以上継続保有する株主である。ただし初回に限り、2026年3月31日時点で500株以上を保有する株主は保有期間を問わず対象とする。継続保有は、3月31日と9月30日の株主名簿に同一株主番号で3回以上連続して記載され、毎回500株以上を保有していることが条件となる。

 優待内容は保有株数に応じて異なる。500株以上1,000株未満は1,000円分のクオカード、1,000株以上5,000株未満は3,000円相当、5,000株以上は6,000円相当のカタログギフトを贈呈する。カタログには長野県の特産品や社会貢献活動への寄付などを掲載予定で、株主はいずれか一つを選択できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

関連記事


手軽に読めるアナリストレポート
手軽に読めるアナリストレポート

最新記事

カテゴリー別記事情報

ピックアップ記事

  1. ■オーダーメイド開発と人材リスキリングで業務変革を伴走支援  ベルシステム24ホールディングス<6…
  2. ■調査件数拡大と効率化で追徴税額1431億円  国税庁は12月、令和6事務年度における所得税および…
  3. ■企業の6.5%がクマ出没による業務影響と回答、宿泊業で4割に迫る  東京商工リサーチ(TSR)は…
2026年1月
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

ピックアップ記事

  1. ■AI以外に目を向けよ、割安株に潜む上昇機会  1980年代のバブル相場では、産業構造改革で「軽薄…
  2. ■利上げと解散総選挙、日本経済の分岐点迫る  今週は、運命の1月22日、23日が控えている。1月2…
  3. ■上場来高値更新の金先物、産金・再資源化・再販株に資金集結  当コラムでは昨年来、何度も金関連株を…
  4. ■地政学リスクの影が迫る市場、ヘッジ先は金関連株にあり  しばしばニュースで報じられる高齢ドライバ…
  5. ■金融政策転換が映す相場の地殻変動、投資視点は次の段階へ  長期にわたり株式市場を押し上げてきた金…
  6. ■為替が握る業績相場の行方、円安継続が選別相場を加速  株式市場が金融環境主導の相場から業績重視の…

アーカイブ

「日本インタビュ新聞社」が提供する株式投資情報は投資の勧誘を目的としたものではなく、投資の参考となる情報の提供を目的としたものです。投資に関する最終的な決定はご自身の判断でなさいますようお願いいたします。
また、当社が提供する情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。また、予告なく削除・変更する場合があります。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、一切責任を負いかねます。
ページ上部へ戻る