ビー・エム・エル、株主優待制度を変更、長期保有促進へ内容刷新

株主優待

■2027年3月期から適用、保有年数で最大5,000円分を贈呈

 ビー・エム・エル<4694>(東証プライム)は1月26日、株主優待制度の変更を発表した。株主への感謝と同社株式の投資魅力向上を目的に、長期保有を促す内容へ見直す。対象は株主名簿に記録された株主で、優待内容や基準を段階的に改定する。

 変更の適用時期は、2027年3月31日現在の株主名簿に記録された株主への優待からである。現行制度では、200株以上保有の株主に対し、保有期間の定めなくQUOカード1,500円分を贈呈していたが、2026年3月31日をもって終了する。

 新制度では、100株以上保有を対象に保有期間を重視した仕組みとする。1年以上3年未満の株主にはQUOカード3,000円分、3年以上の株主には同5,000円分を贈呈する。保有期間は、9月30日および3月31日時点の株主名簿への連続記載回数を基準に判定し、長期安定保有を評価する制度設計とした。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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