スカパーJSATホールディングス、防衛省と衛星コンステレーション事業契約を締結
- 2026/2/24 07:21
- IR企業情報

■2,831億円のPFI事業、トライサットが本契約
スカパーJSATホールディングス<9412>(東証プライム)は2月20日、防衛省と「衛星コンステレーションの整備・運営等事業」に係る事業契約を締結したと発表した。三菱電機<6503>(東証プライム)、三井物産<8031>(東証プライム)と共同設立した特別目的会社「株式会社トライサット・コンステレーション」が2月19日付で契約を締結した。
同事業は、スタンド・オフ防衛能力の実効性確保に必要な画像情報を安定取得するため、民間が衛星コンステレーションを構築するPFI事業である。2025年12月24日に6社で落札し、2026年1月の基本協定書締結を経て本契約に至った。契約金額は2,831億円(税込)、事業期間は2026年2月19日から2031年3月31日までである。
トライサットは衛星コンステレーションと専用地上施設を整備・運用し、高頻度かつ安定的に衛星画像を提供する。資本金は4億9,000万円、出資比率はスカパーJSAT45%、三菱電機45%、三井物産10%である。同社は40年にわたる宇宙事業で培った技術と設備を活用し、安全保障および防衛産業基盤の強化に寄与する方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)






















