【株式市場】日経平均前引けは3日続伸、前引け273円高、一時5万9000円台

■エヌビディア好決算が買い材料、指数先物に資金流入

 2月26日、日経平均株価の前引けは273円86銭高の5万8856円98銭となり、3日続伸した。東証株価指数(TOPIX)は42.53ポイント高の3885.69で終了した。

 前日の米国市場で主要3指数が続伸し、半導体大手エヌビディアの好決算が買い材料となった。円安・ドル高基調が追い風となり、海外の短期資金を中心に株価指数先物や輸出株に買いが先行した。日経平均は一時5万9000円台に乗せ、上げ幅は700円を超える場面もあった。その後は、短期的な過熱への警戒が強まったほか、半導体関連の一部に利益確定売りが出て上値は重くなった。

 東証プライムでは64%の銘柄が上昇し、出来高は13億2896万株、売買代金は4兆8482億円。33業種中28業種が上昇し、サービス、情報・通信、銀行、保険などが高かった。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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