マルマエ、株式2分割と株主優待見直しを発表、投資環境改善へ

■投資単位引き下げで流動性向上と投資家層拡大を図る

 マルマエ<6264>(東証プライム)は2月27日、株式分割及び定款の一部変更並びに株主優待制度の変更を発表した。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることが狙いである。

 株式分割は2026年3月31日を基準日とし、同日最終の株主名簿に記録された普通株式を1株につき2株の割合で分割する。効力発生日は同年4月1日。分割前の発行済株式総数13,053,000株は26,106,000株に増加する。発行可能株式総数は52,212,000株から104,424,000株へ変更する。資本金の額に変更はない。

■8月期優待はQUOカード、200株以上・2000円分に変更

 株主優待制度も見直す。2026年8月期から、毎年8月31日時点で6カ月以上継続保有し、2単元(200株)以上を保有する株主を対象とする。優待内容はQUOカード2000円分とする。なお、2026年2月末日時点では1単元以上を保有する株主を対象とする経過措置を設ける。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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