ベステラ、自己株式35万株取得と代表取締役異動を発表

■ToSTNeT-3で4.5億円規模の自己株式取得

 ベステラ<1433>(東証プライム)は1月14日、自己株式の取得を自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で実施するとともに、代表取締役の異動を発表した。主要株主である筆頭株主の吉野佳秀氏から保有株式売却の意向を受け、株式需給への短期的な影響を緩和し、既存株主への影響軽減を図る。

 自己株式の取得は、1月14日の終値1289円を基準に、1月15日午前8時45分のToSTNeT-3で行う。取得株数は上限35万株で、発行済株式総数(自己株式を除く)の3.81%に相当する。取得総額は上限4億5115万円とし、取得結果は同取引終了後に公表する。

 あわせて、吉野佳秀氏は1月14日付で代表取締役会長および取締役を辞任した。創業以来、独自の解体工法の開発などを通じて事業拡大をけん引してきたが、次世代への事業承継と新中期経営計画における成長戦略の推進を目的とする。辞任により、代表取締役は代表取締役社長の本田豊氏1名体制となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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